【アスリート・ファンディング】佐藤彰真〜プロサッカー選手〜

サッカーを通して街の人を元気にしたい

Wellexでは、アスリートのセカンドキャリアや、現役中のデュアルキャリアを応援しています。

今回は海外でプロサッカー選手として、シンガポールなどでもプレーした佐藤選手。
今シーズンは活躍の場を淡路島をホームとする、「FC淡路島」に活躍の場を移すことになりました。

今シーズンの意気込みや、淡路島への想いをインタビューしています。
また、ページの下部には佐藤選手への個人スポンサーとしてのファンディングのお知らせもあります。。
下記のファンディングの全ては、佐藤選手の活動支援費用とさせていただきます。

佐藤選手へのご支援をいただける方は、よろしくお願い致します。

ーサッカー選手のキャリアを教えて下さい

ドイツ、オランダ、モンテネグロ、シンガポール、ラトビアでのサッカー経験。そのサツカーのキャリアは、米沢中央高校からスタートしてヨーロッパへのサッカー留学なども経験し、ザスパ草津チャレンジャーズ、sc相模原pfcへと進みました。
海外のキャリアとしてアルビレックス新潟シンガポールを昨年経験し、FC淡路島で今シーズンは頑張ろうと思います。

ーあなたにとってサッカーとは?

何かを犠牲にしてまでも掴みたい夢があるもの。
自分らしく周りの方々に感謝を思う存分に伝えられる舞台。

ーFC淡路島を選んだのはなぜ?

シンガポールの後にヨーロッパへも行きましたがコロナでなかなか難しい状況が続き急遽、帰国になりました。
そこから国内での練習参加をして自分がサッカー選手としてはもちろん、人ととしても1番成長できるクラブと感じたからです。

ーFC淡路島の印象は?

負けたら終わりという中での勝ちにこだわりコミュニケーションをたくさん取るので雰囲気が良い。
そしてスタッフ陣の対応力。若いスタッフが多いので距離も近く、選手へのオープンな対応があるので常に選手もチーム状況を把握しながらプレーできる。
選手のデュアルキャリアへの対応が凄くチャレンジしやすい。

ー佐藤選手が淡路島の為に出来る事は何?

1番は選手としてチームのために勝利のために闘うこと。
そして成長にフォーカスして結果を出すこと。

ーあなたの今後の展望や想い

サッカー選手としてJリーグからヨーロッパの世界で、そして日本代表で活躍する事は一つの目標です。
地元の観光大使などもしているので山形の方と兵庫、淡路島をスポーツや観光などで繋げる役割を出来ればと思っています。

ー最後に一言

これからも沢山の方との出逢いを大切にし少しでも多くの方に応援して頂ける活動が出来ればと思っています。
まずは佐藤彰真というサッカー選手を知って応援して頂けたら嬉しいです。

インタビュー動画

下記は佐藤選手により詳細の熱い想いを聞いたインタビュー動画になります

佐藤彰真(さとうしょうま)

1999年10月6日、21歳
米沢中央高校→ザスパ草津チャレンジャーズ→sc相模原pfc→アルビレックス新潟シンガポール→FC淡路島
u12東北トレセン
ドイツ、オランダ、モンテネグロ、シンガポール、ラトビアでのサッカー経験。

FC淡路島

FC淡路島(エフシーあわじしま)は、兵庫県の淡路島を本拠地とする社会人サッカークラブ。Jリーグ加盟を目指すクラブの一つである。

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ご支援のお願い

佐藤選手にご支援いただける方は、下記のフォームからご支援お願い致します。
*ファンディングいただいた方はページの下部のフォームからも一言お願いします。

銀行名:ゆうちょ銀行
店番:858
口座:2535687
口座名義:サトウショウマ

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